Inter Action

Works 業務内容 「検査用光源装置」と「瞳モジュール」について知る Works 業務内容 「検査用光源装置」と「瞳モジュール」について知る

私たちの事業の根幹をなす「検査用光源装置」と「瞳モジュール」。
ここでは、それらの装置がどのようにして生み出されていくか
製品の受注からアフターサポートまで、
その過程をなぞりながら現場の風景をご紹介します。

検査用光源装置& 瞳モジュールについて検査用光源装置& 瞳モジュールについて

Production 製造エリア

業務内容

製造課では、インターアクションの主力商品である「イメージセンサ検査用光源装置」の製造を担っています。
なお、一口に光源装置の製造といっても、部材の発注から組み立て、電気配線、調整検査、お客様先の訪問や設置・立ち上げへの同席など、アフターサポートも含め、求められる要素は多岐に亘ります。
また「製造」と聞くと「朝から晩まで、何かを指示通りひたすら組み立て続ける」ことをイメージするかもしれませんが、実際の現場は、生産技術的な要素を孕んでおり、柔軟な発想や機転を求められるケースが多々あります。

例えば、開発課の設計が完了し、製造現場にはプロトタイプが流れてきますが、光の許容範囲にはファジーな部分が多いため、理論上は問 題なくとも、どうしても個体差が出てしまいます。
そのため、製造現場では、それらのイレギュラーに対応し、調整する必要がありますが、そこには、ただ物を組み立てる以上の難しさと、喜びがあります。

Development 開発エリア

業務内容

開発課では、営業部や各国のエージェントを通じて舞い込む新規開発案件に取り組んでいます。開発メンバーの平均年齢は33歳と、非常に年若いチームではありますが、インターアクションの中核を担う存在として、メンバー一人ひとりが大きなフィールドを舞台に活躍しています。
インターアクションにおける開発エンジニアの特徴、それは「成長スピードの速さ」にあります。

大企業の開発環境とは異なり、ひとりのエンジニアがひとつの案件ごと、コンセプト決めや設計をはじめ、各種の実験、プロトタイプの製作、客先での設置作業など“始まりから終わりまで”数多くの工程に携わることが出来ます。そして、国内外を問わずお客様先へ伺う機会を通じて、現場から直接フィードバックを得られることは、メンバーの開発エンジニアとしての成長を促します。
また、引き合いが無い時期には、日々のミーティングで集積された最先端のトレンドをもとに、先行研究を行うなど、開発者として刺激的な日々を送っています。
おしなべて持ち込まれる案件の難易度は高いですが、会社として常に新しいことに挑戦し続けているため、開発エンジニアとして、常にステップアップしていくことが期待出来ます。

Module 瞳エリア

業務内容

瞳課では、検査用光源装置に次ぐインターアクション第二の主力製品「瞳モジュール」を手掛けています。
主にカメラモジュール用CCD-C-MOSイメージセンサの検査に用いられる「瞳モジュール」は、検査の前工程おいて実環境に近い状態を再現することで、検査用光源装置と共にイメージセンサの良・不良判定において、多くの現場で生産性の向上に寄与している製品です。
瞳モジュール自体は、非常にコンパクトな製品です。そして、そこに組み込まれるレンズも非常に小さなものとなります。

また、イメージセンサの良否判定に大きく関わる瞳モジュールには、キズ一つ付くことも、小さなゴミが入りこむことも許されません。小さい ものをコツコツと、精緻なプラモデルやミニチュアを作るようにひとつひとつ丁寧に組み立てる手先の器用さ、丁寧さ、集中力が求められ ます。
最終製品ごとに求められる条件や環境が異なるため、開発に携わるメンバーは、各々メカ技術、光学設計技術などの知見を活かし、 ZEMAXや3DCADといったソフトウェアを駆使して、最終的に、お客様の求めるものを作り上げていきます。
現在は、スマートフォン関連の案件が多く、年に2回、キャリアが新規モデルを発表するサイクルに併せて数多くの依頼が舞い込みます。特に最近のモデルは、筐体の薄型化に伴い、カメラモジュールが小型化しているため、これまで以上に短い納期できめ細やかな技術を必要とする場面が増えています。
短いサイクルで挑戦的な案件をこなすことは大変ですが、瞳課では、瞳モジュールの開発を通じて、最新の設計技術を得、設計者としての腕を磨くことが出来ます。

Sales 営業エリア

業務内容

営業部では、 世界的に有名な電気機器・半導体メーカなど、国内外を問わず主に既存顧客に対して営業活動を行っています。
「検査用光源装置」「瞳モジュール」と、インターアクションの主力事業はいずれも“イメージセンサ”に関連するものです。
イメージセンサ自体、かなりマイナーな業界ではありますが、そのなかでも“検査装置”という分野は、より高い専門性を必要とするため、営業部においても現場のメンバーと同等の知識が求められます。

日々の営業活動においては、常に新たなニーズを探り、自分自身のアイディアをもとにした開発プランを考え、次の提案に結びつける必要があります。また、お客様によっては、同じ製品であっても製品の細かなタイプごとに複数の担当者が存在するケースもあり、多い時には100名近くなる担当者からそれぞれの要望を伺い、それを整理し、エンジニアにフィードバックすることも、営業部の重要なミッションです。
時に様々な理由から、お客様の要望を叶えることが困難な場合もありますが、ただ“出来ない”と断るのではなく、お客様と現場のメンバー双方が納得できる着地点を探すことが営業としての責務であり、醍醐味でもあります。